大学を一年休学して、オーストラリアのシドニーへ行き、語学学校へ通い、そのあとオーストラリア、ヨーロッパ、アフリカとバックカッパーになって旅をしてきた記録です。

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9、シドニーからケアンズへバスの旅

シドニーからケアンズへ〜10日目 インフィニティゴールドコーストとRipley's Believe It Or Not!

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今日は宿の同じ部屋のイギリス人のトムとデイブと街へ出かけました。

 

 

 

 

最初に、なんだかよくわからない昔の遊園地に「不思議の館」とかそんな感じの名前でありそうなところに入りました。正式名称は「インフィニティ ゴールドコースト」というところです。

 

 

遊園地のミラーハウスにレーザー光線を足したような感じです。途中は少しお化け屋敷のようになっていて、最後の部屋は床も天井も全部鏡の部屋でした。自分が宙に浮いているような錯覚に陥る部屋で、結構面白かった。

 

 

そのあとは、「Ripley's Believe It Or Not!」(リプリーズ ビリーブイット オアノット)というところに行きました。ここは、世界の変わった物ばかり集めている博物館です。

 

 

これは、昔の中国の清の時代の人が、履いていた靴に合わせて足が小さくなったという展示です。

 

 

 

 

これは、口のなかにビリヤードを世界で一番詰め込んだ人らしいです。

 

 

 

 

目が飛び出る人、鼻が大きい人などの変わった人形が展示してあります。

 

 

 

 

説明文がついているのですが、説明文の最後に必ず「Believe it or not?」(信じる? それとも信じない?」と書かれています。

 

 

次の部屋に行こうとしたらいきなり「パシャ!」。

 

 

次の部屋に行った瞬間にカメラのフラッシュが点いて、他の人の写真に写ってしまったと思い、あやまろうと良く見ると、

 

 

 

 

よく出来た人形でした、、、

 

 

どうやら部屋を出るとセンサーが反応してカメラのフラッシュが光るみたいです。遊び心がありますね。

 

 

しかも、反対側にはわざわざおばあさんの人形までありました。

 

 

 

 

この辺は写真のコーナー。足が逆向きになった人や、顔に釘を打っている人、階段を頭から降りる人の写真がありました。

 

 

 

 

これは世界一手が大きな人の手形らしいです。

 

 

 

 

こんな手でビンタされたら顔が吹っ飛びそうです。

 

 

これは人魚のミイラらしいです。

 

 

 

 

良く出来てますね。

 

 

変な通路を通りました。

 

 

 

 

世界で一番小さな実際に使えるカメラらしいです。かわいいですね。

 

 

 

 

それにしても小さいです。

 

 

 

 

これは頭が二つあるカラス。こんなカラスに普段出会ったら怖すぎです。

 

 

 

 

これはちょっと有名な話しですが、首を切られても17日間生きた鶏がいたらしいです。

 

 

 

 

首が二つある牛。奇形で産まれてきちゃったのでしょうか。模型でも怖いです。

 

 

 

 

写真はないですが、一つ目の羊は気持ち悪かった。

 

 

夜はスーパーで買った安いステーキを宿に帰ってリョウヘイと食べました。安いステーキだったので味はあまりよくないですが、米がうまく炊けたのでよかった。

 

 

明日は移動するため、最後のサーファーズパラダイスの夜なので飲みに行くことにしました。

 

 

トムとデイブとリョウヘイとバーを探して街を歩きます。

 

 

 

 

サーファーズパラダイスのゲートがきれいでした。

 

 

 

 

バーで軽く飲んでそのあとクラブに行きました。

 

 

結局、サーファーズパワダイス最後の夜は結構遅くまで飲んでしまった。。。

 

 

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